書評

考えすぎて動けない人のための「すぐやる!」技術の3つのオススメ技術

すぐやる技術

こんにちは、もりです!

 

みなさん、こんな経験はありませんか?

 

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  • 思い切って、すぐに行動できていたら…
  • もうひと言、本当の気持ちを言えていたら…
  • あの時、あきらめずに続けていたら…

 

そんなあなた向けに、マンガを通じて「すぐやる技術」を身につけられる、とっておきの一冊を紹介します!

 

※この書籍は所属サロン「ギガ盛りブログ飯」のギガ盛りUnlimitedを通じて、日本実業出版社様より献本いただきました。ありがとうございました。

マンガでわかる 考えすぎて動けない人のための「すぐやる! 」技術とは

「すぐやるブーム」の火付け役となった『考えすぎて動けない人のための「すぐやる! 」技術』をマンガ化した書籍です。

「マンガ」と「文章」が半分ずつくらいの割合で読みやすく、1時間ほどでスラスラと読むことができました。

まず、この本を読み終わった時に「本のタイトルから想像していた内容」と、「実際の内容」にギャップを感じました。

【タイトルから想像していた内容】

やらなきゃいけないタスクがある・・・けど、着手するのが面倒くさくて、つい先延ばしにしてしまい、気がついたらタスクが山積みに・・・

→こんな人向けの「すぐやる!」技術…?

それに対して、実際の内容・ターゲット読者はこんな感じです。

【実際の内容(要約)】

自分を変えたい、一歩を踏み出したい、思い切って自分の気持ちを伝えたい・・・でも引っ込み思案でなかなか進められない・・・

→そんな人向けに、一歩を踏み出す勇気を与えてくれ、背中を押してくれる本でした。

架空の会社の総務部で働く主人公が、突然の異動で営業企画部に。引っ込み思案な主人公はうまく営業になじめず悩む日々を送ります。

そんな主人公が、カフェのマスターから「すぐやる技術」を学び、新製品の開発に挑戦、見事に成功させるといったサクセスストーリーです。

つまり、引っ込み思案で動ない人の背中を押す本であって、面倒くさがりで動ない人のマインドを変える本ではないという点、ご注意です!(めんどうくさがり屋さんの本ではありません!)

こんなフレーズが刺さった!

書籍全体を通じて、これはオススメしたい!と感じた3つの「すぐやる」技術を紹介していきますよ!

①人に聞かないと決断できない

みなさんは自分で決断できる人ですか?

自分の決断だけが自分を成長させる(中略)自分で決断していない行動には、責任を感じずに済みます。失敗しても、親のせい、会社のせい、上司のせいにできるからです。

指示通りに動くだけでは、いつまで経っても、決断する時の勇気や、失敗した時の心の痛みがわかりません。自らリスクを取り、危機を乗り越えて、成功した時の特別な達成感や成長の喜びも味わえません。

 

いつも誰かの決断に従って動いてる…自分で何かを決められない…

そんな人は、決断力を高める練習をしてみましょう。

まずはほんの小さなことからでいいんです。たとえば、会社のランチ。毎日同僚と群れて、誰かの決めたお店に行っているのであれば、たまにはひとりで出かけてお店を決めるのもよいでしょう。

もう少しステップアップすると、業務上、どこまでを自分の決断で行ってよいかを上司に確認したり、上司の許可を得る時に、まずは自分の意見を伝えてみる、など、自分主体の決断ができるようになります。

こうした、小さな決断=実行=検証のサイクルを、20代、30代のうちに、どれだけ繰り返せるかが勝負です。

 

「失敗できる」のは若者の特権です!たくさんの決断&実行を繰り返していきましょう!

②大勢に反対されると自信をなくす

誰でも、多数に反対されたら自信を無くしちゃいますよね。でも、誰もが同じ意見の時こそ、逆の行動をとることも大事とのこと。

長い歴史を持つユダヤ人の教えの中にも、多数の意見に流される「危険な愚行」を戒めた格言があります。それは「多数決で全員同じ意見=満場一致になった場合は、その提案は採択しない」というものです。

 

日本の会議では、満場一致がよしとされていますが、「満場一致」って怪しいですよね。全員が洗脳されているか、もしくは反対意見だけど言い出せ無い・・・そんな状態がほとんどだと思います。

大多数が同じ意見だからといって、それが正しいとは限らない、むしろ、「賛同者が少ないアイデアにこそ、大きなチャンスが宿る」という逆転の発想もあります。

人と違う意見だからと発言や実行をためらう必要はありません。誰もが賛成と口をそろえる意見にこそ、大きなリスクが隠されているかもしれません。

③ゴールが見えないと途中で止まってしまう

仕事で、このまま続けてていいんだろうか、この先どうすればいいのかと漠然とした不安を感じることってありますよね。でも、そんな時は「人生の分岐点」にいるとのことです。

ここであきらめてしまうか、やり遂げるまでもう少しガマンするかが「人生の分かれ目」です。こうした積み重ねが、やがて大きな差となって現れます。

ここでは、ランニングの「セカンドウィンドの法則」に触れています。

「セカンドウィンド」とは?
→走り始めてしばらくすると呼吸が苦しくなり、とても長くは走れそうもないと感じます。ところが「長距離のランニングで、走り出して15分ぐらい経つと、心拍数や血圧が安定して楽になる状態」に至るのです。

みなさんもこのような経験ありませんか?

私は、中学・高校の体育の授業で、グランド10周(×400m)をひたすら走り続ける時間がありました。

最初の1周目は大丈夫、2~3周目がものすごくキツイ…(10周とか無理でしょ…)と思っても、授業の一環だから仕方なく走り続けていると、だんだんラクになり、余裕で10周が終わる、といった感じです。

仕事でも同じように、キツイ、つらいと感じることがあると思います。ましてや、ゴールが見えなければ、いったいどこまで続ければよいのか不安ですよね。

でも、このキツイ、つらい、という状態は、下記図の「うわ、つらい。もうやめたい」の地点にいる証かもしれません。

ここで粘るか・諦めてしまうかが、「達人とリタイア組の分岐点」だそうです。

仕事の達人とリタイア組

これは「ランナーズハイ」転じて、仕事では「ワーカーズハイ」と呼ばれています。

私も、ブログを書き始めて1年数か月。つらい、やめたい…そんな時期がありました。

(あと一記事、もう一記事だけ書いてみよう…)そんなことを続けているうちに、今はすっかり「セカンドウィンド」の状態になっています。

最初は苦しくとも、とにかく走り続けること=仕事を続けることで、ワーカーズハイの充実感や達成感を知ることができるそうです。

あと少しだけ、続けてみませんか?

こんな人にオススメしたい!

冒頭で述べたとおり、私は「本のタイトル」と「実際の内容」にギャップを感じました。

面倒くさがりで、やらなきゃ…と思いつつも、ついタスクを先延ばしにしてしまう…という人向けにやる気を出させる本ではなくて、

「思い切って、すぐに行動できていたら…」

「もうひと言、本当の気持ちを言えていたら…」

「あの時、あきらめずに続けていたら…」

こんな風に、やる気は持っているけれど、引っ込み思案・内気で一歩を踏み出せない人、自分を変えたい人にオススメの一冊です!

非エンジニアもプログラミングを学習する時代!

「プログラミング」ってエンジニアとかプログラマーの人がするものでしょ?文系の私には関係ないや~って思っていませんか?

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