レビュー・体験記

「システムなんて大キライ」とSIerを逃げ出した私が今、エンジニアを目指している理由

こんにちは!もりです!

入江開発室アドベントカレンダーの8日目です!

「システムなんてだいっきらいだー」とSIerを辞めた私が、今、あらためてエンジニアを目指すことになったきっかけをストーリー仕立てにしてみました。

【序章】モノづくりがしたい!で入社したSIer

これまで色々な場所で「派遣で事務をやってます」と話してきた私、実は新卒でSIerに就職していました。

IT企業のパンフレットなどに書かれていた「文系でもできるモノづくり」というキャッチフレーズに興味を持ち、SIerを選びました。

文系出身の私でもシステム作りができるのか!ワクワク!

【第1章】システムが大キライになりSIerを退職

Java研修で挫折しプログラミングが嫌いになる

新入社員研修で、2週間のJava研修がありました。

「変数」すら知らなかった完全初心者の私、条件分岐やループ処理を全く理解できませんでした。

あげく、なぜか「車」や「たい焼き」の話が登場してきて大混乱。

ここで「プログラミング」が大嫌いになりました。この先この会社でやっていけるのだろうかと、前途多難です。

今思えば、たったの2週間でJavaのオブジェクト指向まで詰め込むなんて無理です…

SIerの社員は開発をしない?!

私が勤務していた会社は「一次請け」であり、多くの下請け会社を抱えていました。

一次請け社員の仕事はユーザ折衝・下請け会社の管理などで、いわゆる「開発」をやりません。

実際、幸か不幸か、研修以来私は一度もコードを書いたことがありませんでした。

プログラミングが嫌い(できない)私が、ユーザとエンジニアの窓口をやったり、その成果物をレビューしたり…全然楽しくありませんでした。

そして仕事をすればするほどに「システム」がキライになっていく私がいました。

そして退職

前の会社の人が読むかもしれないので、一つ弁明しておくと、「会社」自体はとても好きでした。
なんだかんだ4年間続けられたのも、大好きな上司や同僚がいてくれたおかげです。

でも、「社風や人間関係の良さだけではもう続けていくことはできない」までにストレスを抱えていた私は、転職活動をする体力も気力もありませんでした。

次の予定はまったく決まっていませんでしたが、「一日も早く辞めたいです」と告げ、こう決意して会社を去りました。

今後の人生において、私が「システム開発」にたずさわることはもう二度とない

【第2章】派遣で転職した事務職でVBAと出会う

派遣の事務作業は、驚くほどにルーチン・単純な作業ばかりでした。

Excel作業を自動化できる「マクロ」という存在は知っていたものの、システム開発への強い嫌悪感と、Java研修の苦い挫折経験があった私はすぐにマクロを使おうとしませんでした。

でも、「なんとしてでもラクしたい」その誘惑に負け、ついにVBAに足を踏み入れてしまったのです。

その第一印象は、「あれ?プログラミングってこんなに簡単だったっけ?」です。

そう、VBAはカンタンなのです。Javaに比べたら!圧倒的に!カンタンだったのです!しかも、自分の書いたコードが動くのはおもしろい!

プログラミングっておもしろいぞ!!

【第3章】入江開発室・にゃ~んプロジェクトとの出会い

Twitterで入江開発室を知り、入会した

すっかりプログラミングにハマっていた私は、ある日Twitterのタイムラインで「入江開発室」を発見し、「自分のサービスをつくって生きていけるようになる」のフレーズをみて即日入会しました。

プロジェクトに初参加・その名は「にゃーんプロジェクト」

「にゃーん」とは?

現実から目を逸らしたい
そんなときには、猫になる

疲れたとき、イヤなことがあったとき、Twitter上でネコになれるサービスです。
ボタンを押すと「にゃ~ん」とツイートされ、アイコンが可愛いネコの画像になります。
(現在メンテナンス中)

ここからは実際のやりとりを含めながら紹介していきます。

もり
もり
入江開発室ってレベル高そうですね・・・
こんな私でもできそうなプロジェクトありますか?
タダケンさん
タダケンさん
今ならにゃーんプロジェクトがオススメだよ
規模が小さめで活発なので初心者でも入りやすいです!
ボクもサポートしますよ
もり
もり
よし、このプロジェクトに入ってみよう
(そもそも”にゃーん”って何だ?)

※注:この時点で私は「にゃーんプロジェクト」が何の言語で開発されているのかも知りませんでした。

にゃーんプロジェクトで手をあげてみた

もり
もり
ぜひ私に何かタスクをください!
開発リーダー・岸さん
開発リーダー・岸さん
手を挙げていただきありがとうございます!いっしょに頑張っていきましょう!
もり
もり
(ほっ・・・安心
タダケンさん
タダケンさん
それではまず今のプロジェクトをGitでクローンしましょう。あっ、あと、Laravelを使いますよ
もり
もり
く、くろーん?!ら、ら、ら、ららべるぅっ?

(ららべるって何だ?そんなプログラミング言語あったっけ?新しい言語なのかな?)

タダケンさん
タダケンさん
LaravelはPHPのフレームワークですよ

(PHP?あ、それは聞いたことあるな。たしかプログラミング言語のひとつで・・・でも、ふれーむわーくって何だ?)

小野さん
小野さん
既存のLaravelプロジェクトをクローンしたときに必要な作業があるので、ぜひこのサイトを参考にしてください!
もり
もり
あわわわわわわわわわ

(こんなんじゃ環境構築してる間にプロジェクト終わっちゃうよ…)

開発リーダー・岸さん
開発リーダー・岸さん
大丈夫ですよ!もりさんにも出来そうなHTML修正のタスクはとっておきますからね!がんばりましょう

その後、MENTAで小野さんのLaravel環境構築プランを契約し、しっかりサポートしていただきました。

はじめてのチーム開発&私が開発した機能

これまで、VBA・GASでひとり開発はしていたものの、GitHubでソースコードを管理する「チーム開発」は初めてでした。

Gitの使い方も一から勉強・途中でコンフリクトを経験したのもチーム開発ならではでした。(ひとり開発じゃありませんものね。)

そして私が開発したのはHTML・CSSを使ったUI作成です!

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にゃーんプロジェクトの良いところ

はじめて参加したプロジェクトが「にゃーんプロジェクト」で本当に良かったです。

①質問しても怒られない
初めてのチーム開発、右も左もわかりませんでした。でも、質問をすると必ず誰かが答えてくれます。しかも、優しいです。

②ミスしても怒られない
一度やらかしたことがあります。でも、必ず誰かが助けてくれます。そしてリカバリまでフォローしてくれます。

③できなくても怒られない
はい!自分やります!と手をあげたものの、スキル不足でできないタスクがありました。「すみません。できませんでした…」と言っても大丈夫でした。
(ただひとつの反省点は、できないときは素直に自分から申し出ようということです。)

この3つの「怒られない開発環境」は、オンラインコミュニティにおける「心理的安全性」ともいえます。

この心理的安全性は、開発室メンバーかわんじさん(@kawanji01)のnoteでも綴られています!

入江開発室に入って良かったこと

(SIer時代に色々あってシステムがキライになってしまった)私は、この安心・安全な環境に人の温かさを感じました。

この世の中は、私が思っていたよりずっと、温かい…

【そして今】私はやっぱりモノづくりがしたい!

はじめてのissueでHTMLとCSSの修正をし、GitHubにプッシュ&マージされた時に感じました。

私がやりたかったのはコレだ!!

そして、自分の中に眠っているなにかが目覚めるのを感じました。

「私はやっぱりモノづくりが好き!もっとプログラムを書いて動かしたい!」

SIerを退職してから、私の時間はずっと止まったままでした。それは、「本当はシステム開発がしたい!」そんな想いが私の中に眠っていたからだと思います。

その想いを呼び覚ましてくれたのが、「入江開発室のにゃーんプロジェクト」でした。

そして現在はプログラミングスクールでエンジニアを目指して修行中です。

私も、自分のサービスを作って生きていく!

非エンジニアもプログラミングを学習する時代!

「プログラミング」ってエンジニアとかプログラマーの人がするものでしょ?文系の私には関係ないや~って思っていませんか?

いまは、非エンジニアもプログラミングを学習する時代です!

「プログラミングの必修化」をご存知ですか?

  • 2020年~ 小学校で開始
  • 2021年~ 中学校で開始
  • 2022年~ 高等学校で開始
  • 2024年~ 高校受験科目に新設

学校での必修化に向けて、すでに子ども向けプログラミングスクールが多数開校されています。

あと数年もすれば、あたりまえにプログラミングができる新入社員がやってくる時代になります。

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